おはようございます、
中小飲食店専門コンサルタント 中小企業診断士 (有)三峰プロジェクト 鈴木秀樹です。
◆日本マンパワー様の「中小企業診断士講座」の「試験前情報冊子」の執筆をさせて頂きました
上記見出し文に「の」が多いですねぇ・・・、何回か書き換えてみましたが、やっぱりこうなってしまいました。
「○○の、○○の、○○の××」で3回まではOKですかね?
さてさて、そんなことで、昨年より日本マンパワー様の中小企業診断士講座で、「チューター」という「講師見習い制度」に参加させて頂いていますが、少しづつ進歩しているような感じ。
昨年は、
- 2次対策の添削
- 個別相談対応
でしたが、今年度、新たなお仕事の依頼を受けました。
◆中小企業診断士の講師見習期間としての、新たなお仕事は、まずは3つ
ご依頼いただいたお仕事は、
- 質問票への対応
⇒通信制からのテキストや問題集に関する質問への回答 - 試験直前情報への執筆
⇒こちらは、このあと詳述します - 通信生向けの直前山当て問題の作成・解答解説
⇒通信制向けのコミュニティサイトへの情報提供として、試験直前に、ホットな出題テーマを問題形式でご提供
まずは、この3つです。
◆「中小企業診断士試験」直前情報は、なかなか手強い仕事でした
科目は、「財務・会計」。
この科目であれば、もともと得意科目でもあるし、
何より、新島学園短期大学様のビジネスカレッジの中小企業診断士講座で担当させて頂いていますから、過去問もバッチリ(?)理解しているので、何の心配もありません・・・。
のハズでした・・・。
とりあえず、日本マンパワー様からご提供頂いた
- 2007年原稿
- 2008年原稿
- (2009年は執筆傾向が違ったらしい・・・)
をザッと目を通して見て、
- こりゃあ、手強いぞ!
と、身構えざるを得ませんでした・・・。
改めて考えてみるに・・・
日本マンパワー様の配布物として全国に出回る訳で、内容に間違いがあったら取り返しがつかない・・。また過去の原稿を見てみるとなかなか格調が高い・・・(と言うよりも、難しい)。
そもそも、頂いた原稿をシッカリと読み込まずに、
- 頂いた仕事は断らずに、受けてから、考える
という「普段のスタンス」で受けてしまったことが、この事態を招いてしまった・・・。
とは言え、受けてしまったからには、プロのコンサルタントとしてベストな仕事をしなければならない・・・。
奮闘の様子は、明日以降のブログにて・・・。
頂いた仕事は断らずに、受けてから、考える
中小飲食店の専門コンサルティング会社 (有)三峰プロジェクト
ホームページへのリンク
コメントする