おはようございます、
中小飲食店専門コンサルタント 中小企業診断士 (有)三峰プロジェクト 鈴木秀樹です。
◆「麺や大蔵」様の「ご飯ものメニュー」の解説をします
昨日のブログから、続き・・・。
- 客単価のアップのための、「サイドメニュー」としての、「ご飯ものメニュー」
ここでも、いわずもがなの
- 重点主義
を貫きます。
◆「ご飯もの」の一押しは、「人気No1」としてデカデカと・・・
情報過多のせいでしょうか(?)、自分で判断出来ない方が増えているそうです・・・。
そんな環境は「マーケティング」で活用させてもらいましょう。
ここだけの話、
- 実売はどうでもいいんです
- 店舗サイドで”売りたい”メニューを人気NO1 にしつらえます
◆ただし、人気No1の理由をシッカリとフォローしましょう
味覚は右脳ですが、メニュー選びは左脳が主導します・・・、
人気No1の理由を、ビジュアルを含めて訴求しましょう。
- 国産豚を厳選した「自家製焼豚」
→原料へのこだわりと、手作り・自家製を明記します - 焼豚とネギを一緒に軽く炒めます
→提供前に「一手間」掛けています。写真もなかなかgoodでしょ - ネギをトッピング! 食感のアクセントに
→万能ねぎの方が良かったなぁ・・・。
◆ホワイトバランスの設定が、難しい・・・
撮影で言うと・・、
最近、ホワイトバランスの設定に戸惑っています。
素人カメラマンですので、セットを組んで撮影しているわけではありません・・・。ですので、撮影日の「天候」「時間」によって光の具合が変わるため、同じ設定で撮影しても(撮影すると)、仕上がりの写真の色味が変わってきてしまう・・・。
この写真は、やや赤みが残るようにして、料理としての温かさを出したつもりでしたが、若干ピンが甘く見えます・・。
試行錯誤しながら、ベストの撮影方法を見つけなくてはいけませんね。
味覚は右脳ですが、メニュー選びは左脳が主導します・・・
中小飲食店の専門コンサルティング会社 (有)三峰プロジェクト
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こんばんは。
お世話になっております。
やはり、このようにすぐにコメントできる方が
楽チンですね。
人気NO.1は、作ればいいと言う事。
その通りかもしれません。
一作農園様、
飲食店専門コンサルタント 鈴木秀樹です。
コメントありがとうございます
ご指摘に従って、コメントの設定を変え、投稿のハードルを下げてみました。案の上、怪しげ投稿がバンバン入ってきますが、一作農園様のようなお知り合いの方からのコメントもいくつか頂戴できるようになりました。
また、お願いします。